人気の理由は?コストコ「冷凍エビ」の上手な解凍方法・ゆで方、アレンジレシピもご紹介

コストコでリピート買いしたい商品

コストコの商品に見られる黒い「KIRKLAND SIGNATURE(カークランドシグネチャー)」マーク、これはコストコのプライベートブランドで、高品質な商品を可能な限り低価格にて会員に提供することを誇りに開発された製品なんです。

現在、アメリカでもっとも支持されているプライベートブランドとして認知されているそう。この記事では、多種多様なカークランドシグネチャーの商品のなかから「冷凍エビ」を徹底解剖します。コストコで注目の商品ですよ。

コストコマニアである筆者が種類や特徴について、解凍方法とゆで方、おすすめのアレンジレシピをご紹介します。

カークランドシグネチャーの「冷凍エビ」

コストコの「冷凍エビ」には生エビとむしエビがあり、それぞれに尾付きと尾なし、さらにサイズがあり、合計で6種類のバリエーション展開となっています。



「冷凍生エビ」

KIRKLAND SIGNATURE

冷凍生エビ21-25尾付き908g値段:1,888円

KIRKLAND SIGNATURE

冷凍生エビ31-40尾付き908g値段:1,558円

KIRKLAND SIGNATURE冷凍生エビ50-70尾なし908g値段:1,528円



「むしエビ」

KIRKLAND SIGNATUREむしエビ31-40尾付き908g値段:1,798円

KIRKLAND SIGNATUREむしエビ50-70尾なし908g値段:1,858円

KIRKLAND SIGNATUREむしエビ100-200尾なし908g値段:1,698円

この数字は1ポンドあたりに入っているエビの数を意味しています。コストコの「冷凍エビ」は1袋あたり約2ポンド入っていますので、この数字の倍の数のエビが入っていることになるんですね。



この数が、大きければ大きいほどエビのサイズが小さくなりエビ数が多くなりますが、逆に数が小さいほど、サイズが大きく数は少なくなります。

どうして人気なの?

人気の理由はどこにあるのでしょうか?大容量なのでコストパフォーマンスが高いのは想像できますが、それだけで選ばれるならほかのスーパーの商品でもいいはず。



じゃあ、使い勝手?味?答えはどちらもです。それに加え品質の良さもあげられます。調理しやすいうえに、臭みがなくて味がいいから人気なんですね。

量・コスパについて

量はいずれの商品も908gで統一しており、サイズと下ごしらえ方法により、価格に違いがあります。その差は最大で320円で、サイズが大きいから高く小さいと安いわけではありません。



それでも、100gあたり165~209円と一般的なスーパーよりも低価格になっています。

料理に使いやすいポイント

コストコの「冷凍エビ」は下処理されているためすぐに調理ができ便利です。とくに背中が切り開かれて、背ワタがきれいに取り除かれているのが特徴です。



エビフライなど、まっすぐに伸ばして調理したい場合でも、腹側に切り込みを入れればいいだけなんです。

覚えておくとかなり便利!とっておきの解凍方法

上手な解凍方法を知っておくと、料理するときにとても便利です。この方法なら、味を損なわず、エビならではのプリプリ食感を引き出すことができます。



生えび・むしエビどちらも使える方法で、まさにとっておきの解凍法なんです。ぜひ覚えて活用してみてくださいね。

鍋・水・塩の3つを準備しよう

準備するものは、鍋・水・塩の3つです。まずは鍋にたっぷりのお湯を沸かしましょう。沸騰したら塩を加えて火を止めます。



今回は、生エビを解凍しますが、むしエビも同様です。凍った状態のエビの表面についた氷を瞬時に落とすことで、うまみが逃げるのを防げるんですよ。

熱湯に入れて15秒

火を止めた状態で、凍ったままの冷凍エビを投入します。解凍ムラがないように軽く混ぜながら15秒……。穴あきお玉などですくって、熱湯からエビを取り出します。



15秒はかなり短い時間なので、手早くすることがポイントです。必要なものをそろえ下準備をしっかりしておきましょう。

これで解凍完了!

ザルにキッチンペーパーを敷きしっかり水気を切ったら解凍完了です!尻尾が赤く変色していますが、中までは火が通っていない状態です。



自然解凍と違い水分が出ないのでうまみが逃げず、プリプリとした食感に仕上がります。



また、背ワタは取りのぞかれていましたが、腹側のワタはそのままなので、気になる人はつまようじなどで取り除くといいでしょう。

身がたくならないゆで方

ゆでて調理する場合は、上記の方法で解凍したあと、片栗粉をエビ全体に軽くまぶしてから熱湯に入れましょう。片栗粉がコーティング剤の役目を果たすので、身がかたくならずにゆであがりますよ。

おいしく食べるアレンジレシピ7選

正しく解凍して下ごしらえが済んだら、いよいよ調理開始です。おいしく作るコツは火を通しすぎないことだけです。



うまみたっぷりのコストコの「冷凍エビ」を余すところなく堪能しましょう。

さっぱりなのにコクあり「エビとセロリの塩ガーリック炒め」

エビとセロリをさっぱりとシンプルに塩とにんにくで炒めたひと品です。エビに片栗粉をまぶして炒め、最後に鶏がらスープを少々加えてとろみを出します。



セロリが苦手な人は、ブロッコリーなどほかの野菜で作ってみてくださいね。

簡単ごちそう「エビのトマトクリームパスタ」

ひと皿でごちそうになるエビのパスタです。エビのうまみがソースと絶妙にマッチした文句なしのメニューです。



トマト缶と生クリームで作ってもいいし、市販のソースを活用すればもっとお手軽にできちゃいますよ。

具は2つだけ!「イカ墨のひとりパエリア」

真っ黒でインパクトのあるイカ墨のパエリア。スペインでは黄色いパエリアよりこちらがポピュラーかもしれません。



パーティーなど特別な日のイメージがある料理ですが、もっと手軽に食べられるように、ひとり用で作ってみました。しかも具材はエビとトマトの2つだけ。それでも充分おいしくできましたよ。

レンジで簡単!「ぷりぷりエビチリ」

むずしそうなエビチリをレンジだけで作ってしまいます。料理初心者さんでも失敗なく作れて安心ですよね。



小分けにして冷凍しておけば、お弁当にも大活躍!覚えておいて損はない神レシピです

ピリリと香る!もったり濃厚「わさびエビマヨ」

甘くない大人のエビマヨはいかが?わさびと醤油でピリっと濃厚なマヨソースを作ります。これはお酒がすすみそう!



いま冷蔵庫にある調味料を使ってワンパターンから脱出できる嬉しいレシピです。今夜は新しい味でおうち居酒屋なんていいですよね。

ひと味違う「えびのぷりぷり揚げ生春巻き」

生春巻きの皮を使ったアジアンなエビ春巻きです。すっかり涼しくなり、消費しきれなくて余っている生春巻きの皮はありませんか?



ベトナム料理のチャーゾーをエビとコーンでアレンジした、おつまみに最適な逸品です。

プリとろっ。「まるごとかぶのえびしんじょ」

見た目もかわいい「まるごとかぶのえびしんじょ」ですが、味は本格的。心も体もほっこり温まる和のひと品です。



手先の器用な人向けの中級メニューといったところでしょうか?腕に自信のある人はぜひためしてみて。

正しい保存の仕方

パッケージ袋にはジップが付いているので、そのまま冷凍保存可能です。より衛生的に保存したい場合は、小分けにするか、ラップに包んでからジップ付きの袋に入れて、冷凍しましょう。

人気なのも納得!コストコの「冷凍エビ」

実はコストコの売り場でこの「冷凍エビ」を見つけたとき、種類が多いのでどれを選べばいいか迷ったのですが、実際に使ってみるといろいろな特徴がわかりました。



みなさんも買うときは、ぜひ参考にしてくださいね。

商品情報

■商品名:KIRKLAND SIGNATURE 「冷凍生エビ21-25」

■価格:1,880円(税込)

■内容量:908g

※掲載商品の情報は公開時点のものです。倉庫店によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので予めご了承ください。