GmailアプリでGoogleアカウントを削除する方法は?手順を解説!

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ネットショッピングやSNS、ネット銀行、身の回りの生活がネットで完結ができる時代。インターネットサービスを使うときに必要になるのが、ログインするための権利、つまり「アカウント」です。

中でもGmailアプリは、複数のアカウントを管理出来る便利なツールとして使っている人も多いことでしょう。

今回はGmailアプリで使用している「Googleアカウント」を削除する手順についてiOS版、Android版、それぞれのバージョンで説明していきます!

もちろん、うっかり消してしまったときの復活方法も紹介していきますので是非最後までご覧ください。

Gmailアプリのアカウントは「Googleアカウント」として便利につかえる!


Gmailアプリでアカウントを作成すると「〜@gmail.com」というGmailのアドレスが発行されます。

このアカウントは「Googleアカウント」と呼ばれ、Androidスマホであればアプリの管理をしたり、GoogleマップやGoogleカレンダーなどで情報を管理したりと、Googleのさまざまなサービスと紐付けて便利に利用することができます。



一時的にGmailを利用するためだけにアカウントを作成した場合や、メールアドレスが増えすぎてしまって管理ができなくなった場合など、このアカウントを削除(消去)してしまいたいときってありますよね。

Googleアカウントを削除する方法はいくつかありますが、今回はGmailアプリから削除する方法をご紹介します。


Gmail - Eメール by Google



開発:Google LLC

掲載時の価格:無料

Ver:iOS 6.0.200412 / Android Varies with device







GmailアプリでGoogleアカウントを削除する方法


それでは、GmailアプリでGoogleアカウントを削除する手順をご紹介していきます。
途中、パスワードを聞かれる箇所があるため、パスワードを確認しておくと作業がスムーズです。

GmailアプリからGoogleアカウントを消去する手順【iOSアプリ】


1.スマホのホーム画面から「Gmail」アプリを開きましょう。

2.左上の「≡」をタップし「設定」を開きます。





3.「設定」が表示されたら、削除したいアドレス(Google アカウント)を選びます。



4.「Googleアカウントの管理」を押し、「データとカスタマイズ」の中に入ります。





5.スクロールしていくと、「データのダウンロード、削除、プランの作成」という項目が出てくるので、「サービスやアカウントの削除」を選びましょう。



6.「Googleアカウントの削除」を選択します。



7.「本人確認」が表示されるので、アカウントを確認し、パスワードを入れます。忘れてしまったときは、「パスワードをお忘れの場合」で、再設定を行ってください。



8.「Googleアカウントの削除」と出たら、注意書きが表示されます。アカウント情報とデータが削除され、削除予定のアカウントでGoogleサービスにログインできなくなることが記載されているので、しっかりと確認をしておきましょう。

9.注意書きの内容に問題がなければ、画面下に表示される2ヶ所のチェックボックスに記入し、「アカウントの削除」をタップします。これで、完了です。

以下に改めて手順をまとめます。

ホームから「Gmail」アプリを選択。
左上の「≡」から、「設定」を開く。
「設定」が表示されたら、削除したいアドレス(アカウント)を選択。
「Googleアカウントの管理」を選択し、「データとカスタマイズ」を選ぶ。
「サービスやアカウントの削除」を押す。
「Googleアカウントの削除」を選ぶ。
「本人確認」が表示されるので、パスワードを入れる。
「Googleアカウントの削除」と、注意書きが表示される。
注意書きを確認し、問題がなければ、画面下に表示される2ヶ所のチェックボックスに記入し、「アカウントの削除」を選択。


今回はiPhoneのスクリーンショットを使用していますが、基本的にAndroidでも操作は同じです。

GmailアプリからGoogleアカウントを削除(消去)するときの注意点


今回ご案内した方法は、Gmailアカウント(Google アカウント)を完全に削除する方法です。

そのため、この方法で削除すると、Googleの他のサービスからもアカウントが消去されてしまいます。

つまり、メールだけでなくGoogleのすべてのサービスが使用できなくなってしまうということです。

Googleアカウントがよく使われれる代表的なものをまとめてみました。アカウントを削除するとどうなるか、理解したうえで試してみてください。

※一部、Androidのみのサービスもあります。

アカウント削除で起こること
Gmail→メールの削除
Googleフォト→写真・動画の削除
Googleカレンダー→予定の削除
YouTube→チャンネル登録の解除
ウォレット→残高が消去
連絡先→連絡先の消去
Google Play MUSIC→音楽の削除


今まで使っていたGoogleのサービスが利用不可になるので、削除は慎重におこないましょう。

消去されてしまったポイントやデータは復元できないので、あらかじめ別のアプリやクラウドサービスなど、事前に別の場所に移しておくのがオススメです。

同じアカウント名は利用できない


Googleアカウントを削除すると、同じアカウント名(※)は利用できません。

※「〜〜〜@gmail.com」の「@」より前の部分です。

Googleアカウントを再取得すときは、以前とは別のアカウント名を使用して作ることになります。

Gmailアプリを削除してもアカウント削除はできない



「面倒な手順をふまなくても、アプリ自体を消せば、アカウントも削除できるんじゃないの・・・?」と思う方は多いかもしれません。

残念ながら、アプリを削除しても、アカウントを削除したことにはなりません。

スマホからアプリとデータが消えるだけで、アカウント情報やメールの情報はGoogleに残っているので、アプリを再インストールしてログインすると、データを戻すことができます。

アカウントやメールのデータを完全に削除したいときは、上記の方法で設定の項目から削除を行ってください。

Gmailアカウント削除はPCからでもできる!



Googleアカウントの削除は、PCから行うこともできます。

PCからにアクセスし、右上の■が9つ並んでいるところをクリック。
いくつかのコンテンツが表示されるので、左上の「アカウント」を選ぶ。
「Googleアカウント」が開いたら、「データとカスタマイズ」をクリック。
「データとカスタマイズ」の画面を下へスクロールすると、「データのダウンロード、削除、プランの作成」という項目が出てくるので、「サービスやアカウントの削除」を選択。
「Googleアカウントの削除」を押す。
「本人確認」が表示されたら、アカウントを確認し、パスワードを入力。忘れてしまった時は、「パスワードをお忘れの場合」で、再設定を実施。
「Googleアカウントの削除」が表示されたら、注意書きが出てきます、内容に問題がなければ、画面下に表示される2ヶ所のチェックボックスに記入し、「アカウントの削除」を押す。


これで完了です。

手順3からはスマホでアカウント削除をするときと同じです。どちらでも試しやすい方で行ってみてくださいね。

Gmailアプリのアカウントは復活できる?



「アカウントを間違えて消してしまった!」「一度消去したけど・・・やっぱり同じアカウント名で登録したい!」というとき、アカウントを復活する方法はないか焦ってしまいますよね。

そんなことが起きても安心してください!

アカウントは、復活させることが可能です!

うっかり削除してしまったり、削除したけど不便だからもとに戻したいと思ったときの復活の方法を紹介します。

Googleアカウントを復活させる方法



Googleアカウントは、削除から一定期間内であれば、復活させることが可能です。

には、明確に期間は書かれていないですが、調べた限りでは20日程度であれば可能なことがあるようです。いずれにしても、復活させるなら少しでも早く対応するのが良さそうですね。

復活させる手順は以下のとおりです。
※iPhone・Android・PCのすべてで同じ手順となります。

1.「Safari」や「GoogleChrome」などのブラウザで、「Googleアカウントサポート」を検索します。



2.「アカウント復元」から、復元したいアカウントのメールアドレスまたは電話番号を入力します。



※電話番号を入力したり、Googleアカウントに電話番号を登録している場合は、SMSで6桁の確認コードが送られてきますので、それを画面に入力しましょう。

Googleアカウントの復活手順を、以下に改めてまとめます。


「Safari」「Chrome」やなどのブラウザで、「Googleアカウントサポート」を検索します。
「アカウント復元」のページを開いたら、復元したいアカウントのメールアドレスまたは電話番号を入力。
復元可能な状況であれば、削除したアカウントが表示され、「このアカウントは最近削除されたため、復元できる可能性があります」というメッセージが出ます。
「次へ」を選択し、画面の指示に従って進めていきましょう。


アカウントの復活に必要な情報は、時と場合によって異なることがあるようですので、画面に従って進めていってくださいね。

Gmailアプリのアカウントを削除できない場合


通常であれば上記で紹介した方法でアカウントを削除することができますが、まれに上記の方法で消去できない場合があります。

そんなときは、スマホやPCのブラウザからもアカウントの削除を試してみましょう。

PCを使った方法は上記で紹介していますので、スマホからの方法も紹介します。基本的な手順は同じになります。


「Safari」「Chrome」やなどのブラウザで、「Googleアカウント」を検索します。
削除したいアカウントでログインします。(既にログインされた状態の場合はそのまま進みます)
「データとカスタマイズ」を開きます。
「サービスやアカウントの削除」をタップ。
「Googleアカウントの削除」をタップし画面に沿って進みます。


GmailアプリからGoogleアカウントの連携を外すこともできる


Gmailアプリで作成したGoogleアカウントはそのまま残したいけれど、スマホのGmailアプリでは利用したくない!という場合には、Gmailアプリからアカウント連携を外すこともできます。

再度アプリでログインすれば再びメールを見ることもできますし、PCからGmailにアクセスすればメールは残った状態になります。メールの受信量が多すぎて通知がうざい場合や、スマホの空き容量があまりなくなってきたときなどは、アカウントの削除ではなく、連携を解除することで、Googleフォトやマップ・カレンダーの情報は残したままでGmailアプリからアカウントを非表示にできます。

手順は、以下のとおりです。


Gmailアプリを開く
右上のアイコンマークをタップ
「このデバイスのアカウントを管理」をタップ
Gmailアプリから消したいアカウントのトグルをオフ(白)にする


このとき、Gmailアプリだけでなく、このスマホで使っているGoogleマップやカレンダーなどその他のツールからも連携を解除したい場合は、下の「このデバイスから削除」を選びましょう。

「このデバイスから削除」を行っても、データはGoogleのサーバーに保管されているため、再度ログインしたりPCから見たりすればデータを確認することができます。

Gmailアプリのアカウントを削除するときはよく考えて!


ネット上での買い物やネット銀行等、ネットを通じて作業する際には、アカウントを作ることが必要になります。

中でも、Googleのアカウントを持っておくと、使えるツールの先が多く、管理もしやすく、便利でおすすめ。最近ではサイトごとにアカウントを作らなくても、Googleアカウントを利用して他のサイトにログインできることも増えています。

整理の為に気軽に消去をすると、カレンダーなど、他のサービスが利用できなくなったり、削除したものと同じアカウント名が使用不可になることも。

Googleのアカウントは、作るのは簡単ですが、削除するには少し手間がかかっったり、削除後に不便になったりすることもあります。

アカウントの役割や必要性を正しく理解して、削除は本当に必要かどうか、しっかりと確認してから行う事がオススメです。