プルトニウムを盗んで自ら被爆 核物質めぐる実際にあった事件 2019年8月10日 11時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 欧州やロシアでは、核物質をめぐる密輸事件などが実際に起きている 2001年、ドイツにある核燃料の再処理施設からプルトニウムなどが盗まれた 放射性廃棄物を持ち出した作業員らは被爆し、アパートや車も汚染された 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。