【シンガポール共同】マレーシアで開かれたコスプレイベントに参加していた日本人女性3人が、出演に必要な査証(ビザ)を取得していなかった疑いで、マレーシアの入国管理当局に拘束されたことが1日分かった。同様のイベントでの邦人拘束が判明したのは今年2回目。

 マレーシアの日本大使館によると、日本人とスペイン人の計4人が6月30日、首都クアラルンプール近郊のイベントで拘束された。大使館幹部は「(拘束された)邦人への面会と当局からの説明を求めている」と述べた。

 3月にも別の同様イベントに参加した邦人5人が同容疑で1週間拘束され、主催者が罰金を支払って解放されたという。