あおり運転で軽傷負わせる 長崎の50代警視が書類送検
長崎県警の50代の男性警視が、女性が運転する車にあおり運転をし、軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで1月に書類送検されていたことが分かった。共同通信が報じた。
捜査関係者によると、2017年4月に、女性の車に幅寄せをしたり前方に回り込んで急ブレーキをかけたりし、首を捻挫させるなどした疑い。警視は「あおるつもりはなかった」と話しているという。
・50代警視あおり運転疑い、長崎 県警が書類送検(共同通信)
捜査関係者によると、2017年4月に、女性の車に幅寄せをしたり前方に回り込んで急ブレーキをかけたりし、首を捻挫させるなどした疑い。警視は「あおるつもりはなかった」と話しているという。
・50代警視あおり運転疑い、長崎 県警が書類送検(共同通信)