陜西省西安市内の下着販売店で2日、店長が遅刻した女性店員にヒンズースクワット150回の「体罰」を強要したことが分かった。店長は「遅刻の罰金を安くしたのだから、問題ない」との考えを示した。中国新聞社などが報じた。「体罰」を強要された女性店員は、6月29日に同店での勤務を始めた。出勤時間は午後3時半だったが、店側は7月1日になり、翌2日は「午後1時半に出勤すること」と命じた。2日になり、女性店員に対して前の