フサオマキザルが牙を抜かれ、アルコール中毒に チリの動物虐待の実態 2015年11月29日 13時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと チリで、小売店主が買ったフサオマキザルが牙を抜かれるなどの虐待を受けた さらに飼い主は自己満足のためタバコや酒の味をサルに教え、中毒にした サルは人間と同じリハビリプログラムを受け、回復に向かっているそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。