東京都足立区の住宅街で、根っこから抜かれた血の付いた猫の足の爪が見つかったことが分かりました。【写真】行方不明になった地域猫関係者によると、爪は全部で36本。ファスナー付きのプラスチック・バッグに入って道路に落ちていたところを、地元住民(以下、第一発見者)が見つけて警察に通報。その後、警視庁が獣医に爪を確認したところ、36本のうち前足の爪が25本で猫3匹分の爪だと判明したとのこと。猫の爪が見つかった場所