男性巡査長、自分の太ももをナイフで刺す…改ざん発覚を逃れようと 2014年12月13日 8時28分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 兵庫県警の男性巡査長が、病欠期間を延ばすため診断書の改ざんなどをした 巡査長は太ももを刺して強盗に遭ったと装い、改ざん発覚を逃れようとした 腰のけがで休み、診断書の加療期間を1週間から4週間に書き換え提出した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。