男性巡査長、自分の太ももをナイフで刺す…改ざん発覚を逃れようと

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 兵庫県警の男性巡査長が、病欠期間を延ばすため診断書の改ざんなどをした
  • 巡査長は太ももを刺して強盗に遭ったと装い、改ざん発覚を逃れようとした
  • 腰のけがで休み、診断書の加療期間を1週間から4週間に書き換え提出した

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