30日、韓国・中央日報は、「国立災難安全研究院はビッグデータの分析をもとに、6年後韓国は猛暑により環境汚染が悪化し、感染病が流行。これにより社会が混乱に陥り韓国に重傷を負わせる可能性があると指摘した」と報じた。写真は韓国・ソウル。

写真拡大

2014年7月30日、韓国・中央日報は、「国立災難安全研究院はビッグデータの分析をもとに、6年後韓国は猛暑により環境汚染が悪化し、感染病が流行。これにより社会が混乱に陥り韓国に重傷を負わせる可能性があると指摘した」と報じた。環球時報が伝えた。

【その他の写真】

韓国の国立災難安全研究院は、「2020年7月30日、韓国では気温が33℃を超える猛暑が10日続き、3カ月間降雨がなかった影響で全国のダムは干し上がる。ミルクやたまごの生産量が激減することで価格は高騰する。害虫が増え伝染病がはやる。猛暑に耐えられない年配者は次々と病に倒れ、電力不足や鉄道・航空の交通混乱も起きる。そしてサウナのような気候は偶発性の事件を引き起こし、社会の秩序は揺らぐ」と予測。

同研究院の予測に中央日報は、「気候の変化により韓国が猛暑の災難に見舞われる可能性は日増しに高くなっている。韓国気象庁のデータによれば、朝鮮半島の夏季は年々長く、熱くなっている。さらに、韓国疾病コントロールセンターの統計では、今年6月から7月26日までに全国で345人が熱中症にかかった。国立災難安全研究院の予側では、2020年以降韓国では毎年33℃を超える猛暑が30日以上続き、毎年1万人の年配者が猛暑により命を落とす。そのため国立災難安全研究院の責任者は、“猛暑が続くことで、韓国の衛星や農業、水供給、エネルギー、交通、治安などに大打撃を与える。複合型の災難に対し対応策を検討する必要がある”と指摘した」と報じている。(翻訳・編集/内山)