アフリカ杯大丈夫!?マリ代表選手がトーゴで刺され重傷
08年アフリカ杯ガーナ大会予選トーゴ対マリ戦が14日、トーゴで行われた。試合はアウエーのマリが2−0の勝利を収めたが、予想外のトラブルが発生した。
試合後マリ代表のフレデリック・カヌーテが暴漢に顔面を殴打され、数針縫う重傷を負った。また、ストーク・シティ所属のマリ代表FWママディ・シディベがナイフで腕を刺され、止血の為に緊急手術を受けている。
この日の勝利でマリ代表は08アフリカ杯ガーナ大会出場を決めていた。
試合後マリ代表のフレデリック・カヌーテが暴漢に顔面を殴打され、数針縫う重傷を負った。また、ストーク・シティ所属のマリ代表FWママディ・シディベがナイフで腕を刺され、止血の為に緊急手術を受けている。
この日の勝利でマリ代表は08アフリカ杯ガーナ大会出場を決めていた。