藤田ニコル、2019年の目標に「下ネタ全開」を掲げていた!?
人気モデルでタレントの藤田ニコルが年明け早々、大胆な目標を公表。それは“ラジオで下ネタを言う”という、なんともぶっ飛んだ願望だった。
「藤田は、1月10日放送の番組『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』(MBS系)に出演。ここでMCを務めるお笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有が、藤田に今年の目標を質問。すると『仕事とプライベート、2パターンある』と答えていました」(芸能記者)
「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」は、世の中のあらゆる事象にメッセンジャーの2人が“大丈夫なのか?”と突っ込みを入れていくバラエティ番組。その中で藤田は“プライベート”での目標を「良い恋愛をしたい」、仕事では「ラジオをやりたい」と語った。
「すかさず黒田がラジオでのトーク内容について『ファッションとか?』と水を向けると、なんと『ううん、下ネタとか』と返答。これには共演者も驚き、『おっさんの発想やろ』と笑いが飛び交っていましたね」(前出・芸能記者)
このやり取りからもわかるように、実は彼女は“下ネタ”好き。これまでも出演したバラエティ番組で度々、披露している。
「去年出演した番組『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、企画でスクール水着姿になり縄跳びをしたのですが、その時に受けた放水攻撃が彼女の下腹部を直撃。恥ずかしそうに大事な場所を押さえ『ちょうどいい位置に…』と、悶えるサービスをしてみせました。さらに驚いたのは、同じく去年の8月に放送された番組『有吉ジャポン』(TBS系)に出演した際は、初めての“夜の営み”についても告白しています」(スポーツ紙記者)
番組では「初めてそういう営みを体験した翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」「営みが終わって、隣の部屋にいたお母さんに『終わった』って言った」など、爆弾発言を連発。これには翌日のネットニュースでも、大騒ぎになったのは言うまでもない。
「彼女の“おませエピソード”は、それだけではありません。以前出演した番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、『初めて付き合ったのは小6で、キスはバンバン!』とあっけらかんと話し、共演者たちを驚かせていました」(エンタメ誌ライター)
ここまでくると何もラジオに出なくてもと思ってしまうが、もしラジオでレギュラーを持った場合、放送事故には気をつけて欲しいものだ!?
(窪田史朗)