大人になるにつれて、責任というのはどんどん重くのしかかってきます。仕事、家庭……あらゆる面においてそれが軽くなることはありません。大人になったからこそ実感できる、「子どもの頃はよかったな〜」の瞬間には、どのようなものがあるのでしょうか?
きっと皆さまも“共感すること間違いなし”の内容ばかりになっているはずです。それではさっそくリサーチ結果(筆者調べ)をみていくことにしましょう!

(子どもの頃は)やり直しがきいたのに!

「テストをはじめ、子どもの頃はなんでもやり直しがきいたなと思うと、あの頃はよかったな……と思う」(28歳/女性)

▽ 大人になると、やり直しをさせてもらえる機会は(子どもの頃と比べると)ガクンと少なくなります。“何度もやり直させてもらえるってありがたいことだったんだ”と、大人にならないとわからないものなんですけれどね〜。

(子どもの頃は)説明してもらえたのに!

「たとえ説明がわからなくても、しっかりと説明通りに仕事をしなければならないのがキツい。社会人になりたての頃は経験値もなかったからね〜」(25歳/女性)

▽ “言われなくてもできるだろ”が当たり前の社会人とは180度違うのが子ども時代。説明がわからないと言えば何度でも丁寧に説明してもらえたことを思い出すと、確かにあの頃がどれだけ恵まれていたのかを心底思い知らされますね。

(子どもの頃は)守ってもらえたのに!

「子どもの頃は失敗しても両親がなんとかしてくれた。いざ自分が親になると、それがどんなにキツいものなのかがよくわかる」(32歳/女性)

▽ 守ってもらえると思っているから(子どもの頃は)多少の無茶も怖くないのでしょうね。

(子どもの頃は)誰かのせいにできたのに!

「失敗しても、責任は自分にある。後輩の責任も先輩の私にある……ツラい」(34歳/女性)

▽ 失敗した尻拭いは、もちろん自分でやらなければいけません。さらに、後輩や部下の失敗も立場が上である自分自身の責任になってきます。そう考えると、年齢を重ねていくというのは本当に大変なことなのですね。

(子どもの頃は)勉強だけでよかったのに!

「『あなたは勉強だけしていればいいのよ!』がどれだけ楽なことだったのか……これは大人にならないとわからないよね」(30歳/女性)

▽ 勉強だけしていれば褒められていたあの頃はよかった! ――当時はあんなに嫌いだった勉強も時がたてば懐かしい思い出になるものです。一度社会に出れば答えがないのは当たり前、仕事をこなせるのは当たり前……ですからね。

子どもの頃だってそれなりに一生懸命頑張って生活していましたし、決して怠けていたわけではないのですが……大人になると責任の重さが違うんですよね。よく、年齢と責任の重さは比例関係にあるなんて言いますが、「まさしくその通り!」のようですね。