12日放送の「あさイチ」(NHK総合)で、ジャニーズWESTの桐山照史(きりやま・あきと)が、グループのCDデビュー秘話を明かした。

番組には「プレミアムトーク」のゲストとして、現在、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で白岡榮三郎役を演じる桐山が登場した。

トークの中で桐山は、ジャニーズWESTがデビューするまでの経緯を語った。桐山は関西ジャニーズJrとして活動中に「B.A.D.」(バッド)のユニットメンバーとなり、そして2014年にジャニーズWESTとして「ええじゃないか」でCDデビューを果たす。

このCDデビューはジャニーズ事務所のジャニー社長に直談判し、実現したものだという。

最初は「甘い世界じゃない」と喝を入れられたが、食い下がったところ、その日の夜にはCDデビューが決定したそうだ。さらに、翌朝にはレコード会社も決まりそうだったといい、司会の井ノ原快彦も「話が早いね」と驚く。

ところが、呼ばれたのは、現在の7人ではなく、桐山を含む4人だけだった。ジャニー社長に「4人のビジョンは見えてる」「仲良しこよしじゃできない」などと言われ、桐山は「芸能界の厳しさが一気にバチーンッと当たって…」と振り返る。

一度は4人でがんばろうとしたが、何度も話し合った結果、ジャニー社長に7人で活動させてもらえないかと再び直談判した。そして最終的に、7人のジャニーズWESTとしてCDデビューできることになったという。

ジャニーズ事務所の先輩でもある井ノ原は「直談判したから、デビューできるとかじゃないんだよね」と語り、デビューの難しさをもらしていた。

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