バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが19日に敵地で開催されたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第1節モナコ戦(●1-2)後、MFエリック・ガルシアの退場シーンについて言及した。スペイン『バルサ・ユニバーサル』が伝えている。テア・シュテーゲンは前半10分、自陣からのビルドアップでE・ガルシアにつなごうとしたが、これを狙っていたMF南野拓実にカットされ、南野を倒したE・ガルシアが一発