CS-Cが大幅反発し年初来高値を更新している。18日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、スパークス・グループ傘下のスパークス・アセット・マネジメントのCS-C株式保有割合が5.35%から6.55%に上昇したことが判明。この買い増しを受けて需給思惑から買われているようだ。なお、保有目的は純投資としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄