尾道市で導入された連絡アプリ。そのアプリが教育現場に変化をもたらしています。 欠席や遅刻の連絡など朝の小学校で鳴り続けていた電話。 保護者 「1回2回でつながらない場合があるのでやっぱり3回、4回、5回とかけなおして連絡がつながるまで連絡をしないといけないので。」 保護者だけでなく職員にも負担となっていた中、尾道市の公立学校では朝の光景が変わりました。今年4月に本格導入された連絡アプリ「コドモン」