【ハノイ共同】今月に入り台風や熱帯低気圧による豪雨が続いたベトナム中部で、17日までに洪水や地滑りなどで少なくとも60人が死亡、4人が行方不明になった。隣国カンボジアでも24人の死亡が確認された。両国の防災当局が明らかにした。ベトナムで大きな被害が出たのはトゥアティエン・フエ省やクアンチ省、クアンナム省など。両国でそれぞれ20万ヘクタール以上の農地に被害が出た。今後も降雨が予想され、被害が拡大する恐れ