70年代の出会い系広告が「まったくそそられない!」とTwitterで話題に
1972年の出会い系サービスの広告が、まったくかわいくないと話題になっている。
「カワイコちゃんと交際しよう」…ってこの子ですかい…1972年のエロ広告 http://t.co/fITBTaOGjB
— 娼家の手帖 (@shoukanotechou) 2015年4月4日
@shoukanotechou カワイコちゃん…
— わんわん(宇宙黒騎士) (@pecharoh) 2015年4月4日
"@shoukanotechou: 「カワイコちゃんと交際しよう」…ってこの子ですかい…1972年のエロ広告 http://t.co/x5LIQmNF5a"はにわやん
— きざん (@kizan0714nazik) 2015年4月4日
「カワイコちゃんと交際しよう」というキャッチコピーがついているのだが、その下のイラストの女性は、目が真っ黒で無表情。
Twitter上では、はにわのようだという声もあがっている。どうして、このイラストを使ったんだろう…。
BGってなんだろう。そして美容師人気だったのか。>"@shoukanotechou: 「カワイコちゃんと交際しよう」…ってこの子ですかい…1972年のエロ広告 http://t.co/DhNDe4ZuBO"
— dola (@ocilam) 2015年4月4日
看護婦がエロいとか未亡人がそそるとか、こういう感覚が40年前から変わってないことに驚いた。 RT @shoukanotechou: 「カワイコちゃんと交際しよう」…ってこの子ですかい…1972年のエロ広告 http://t.co/THykhTejdK
— Komi (@komiyamian) 2015年4月4日
今では使われない「BG(OLのこと)」という表現や、70年代からは看護師、未亡人といった人にそそられる男性がいたことに注目する人も。
出会い系のようなサービスの広告ではあるが、時代の流れを感じてしまいそうだ。