左から、足立梨花と森田順平

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23日、人気ドラマ「半沢直樹」で岸川部長を演じた俳優の森田順平と、昨年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を浴びた女優の足立梨花が、都内で行われた「第10回オリックスマネー川柳」の発表会に出席。同賞は、お金をテーマにした川柳を募集するもので、第10回を迎えた今年は、全国から88,806句もの作品が寄せられた。

大賞に輝いたのは、「ゲゲゲから じぇじぇじぇになって 好景気」で、選者の川柳家・尾藤一泉氏は「NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(2010年)と『あまちゃん』(2013年)をふたつ並べることにより、これまで長く続いたデフレを脱し、少しずつ取り戻してきた日本の経済環境の変化を表現しているようです」と評している。

オリックスが2014年4月に創立50周年を迎えることを記念して設けられた、50周年特別賞には「倍返し 誓う感謝の 義援金」に決まった。オリックスグループのCo-CEO井上氏は「『倍返し』という昨年の流行語を用いながら、復興支援への感謝の気持ちが表現されており、とても心を打たれる一句だと思います」とコメントしている。

大賞発表の際、森田は「半沢直樹」での名シーンを再現し「うるさーーい!」と迫真の演技を披露。演技の締めくくりには「私なりのお・も・て・な・し、でした」と笑いを取り、会場を沸かせていた。また、森田は「オリックス生命に偶然加入していたので…」と前置きし「安心も オリックスなら 倍返し」と自作の川柳をアピールする一幕もあった。



華やかなピンクのワンピースで登場した足立は「大賞句である『ゲゲゲ』にも『じぇじぇじぇ』にも両方出演していました」と偶然が重なったことに驚いた様子。もうすぐ迎えるバレンタインについては「これからチョコチョコ(料理の)練習をしたいです。今日このあとでも買い出しに行きたい気持ち。当日はお仕事をして過ごしたいですね!」とプライベートな一面を明かしながら、仕事に対する意欲を見せていた。

大賞、特別賞以外の受賞作は、下記の公式サイトで公開されている。

【関連リンク】
「オリックスマネー川柳」公式サイト