■これまでのあらすじ
義父の急逝で義実家へ出向いた妻を待っていたのは、嫌味な義姉の洗礼だった。お茶出しの際に「序列がわからないなら親戚の前に顔を出さないでよ」と叱責された妻。思えば結婚当初から、義姉が妻を見る目は冷たくて…。







結婚前の挨拶で、お義姉さんは私の実家が遠方にあることを知って不満そうにしていました。

「どっちかの親が介護になったらどうするつもり?」って、そんな話を結婚のあいさつの時に言われても…と思ってしまったことを覚えています。

結婚後は帰省のたびに、家のこと、息子のこと、仕事のことなど、何かを見つけては嫌味を言ってくるようになりました。義姉は義両親とは近居住まい。私が気に食わないなら、私が帰省した時は義実家に顔を出さなければ済むのに…。

だけどそんな私に義父は優しく声をかけてくれました。義両親はいつも私には親切で、優しかったのです。

そんな義父が亡くなったばかりだというのに、お義姉さんがさっそく遺産分割の話を持ち出してきて…。

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:シナリオテクノロジーミカガミ、脚本:みゆき、イラスト:ニタヨメ
(ウーマンエキサイト編集部)