無印良品を展開する良品計画は、ほどよい厚みと肌触り、柔らかさが特長の「紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック半袖Tシャツ」を7月6日から、「紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック長袖Tシャツ」を8月24日から、大型店舗を中心とした無印良品の店舗とネットストアで順次発売する。

良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、「簡素が豪華に引け目を感じることのない価値観」をもとに、日常の暮らしを整え、豊かにすることを目指し、商品やサービスを提供している。

同商品は、これまでMUJI Laboで好評を得ていた「昔ながらの製法で編み立てた天竺Tシャツ」をベースに、レギュラーラインで展開を開始する。これまでのフィット感を見直し、日常使いしやすいTシャツへとアップデートした。効率を追い求める大量生産・大量消費の時代の中で、このように時間をかけて編み立てる編み機は年々失われつつあるが、丁寧に編み上げることで、やわらかな風合いに仕上がる特長がある。同商品には旧式の編機であるループウィール編み機を活用している。糸に余計な力をかけず、ゆっくりと編み立てることで、空気を含んだようなやわらかな風合いを実現している。無印良品では、近代化の中で失われつつある製法や背景にも目を向け、日常に寄り添うものづくりを今後も大切にしていく考え。


昔ながらのループウィール編み機は、現在では世界でも日本でもほとんど残っていない希少な編み機。シリンダーに針を取り付け円盤状の装置が回転しながら生地が成型されていく仕組みで、この回転する円盤状の装置がループウィールとのこと。下から上へ巻上げながら編まれていくことで、巻上げ編み機とも呼ばれている。巻上げながら編むことで生地に掛かる余計なストレスがより少なくなる。ゆっくりと生地が編まれること、巻上げながらストレスが少なく編まれることの2つの特長によって、ループウィール編み機で編まれた生地は、たっぷりと空気を含んだようなやわらかな仕上がりで、ゆったりと体になじむ。

「紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック半袖Tシャツ/長袖Tシャツ」は、柔らかな風合いと肌触りの良さが特長のクルーネックTシャツ。室内でもくつろぎやすいよう、ややゆったりしたシルエットにしている。綿はオーガニックコットン100%。半袖Tシャツは暑さが残る季節から秋口への移行期に使いやすい、落ち着いたトーンでありながら涼しさも感じられる白・サンドベージュ・モカブラウン・ライトグレー・ネイビー・黒の6色展開となる。長袖Tシャツは日常使いしやすい白・ネイビー・黒のベーシックカラーに、秋らしいモカブラウンを加えた4色展開となっている。

良品計画は、今後も、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、天然素材の活用や環境負荷の低減を考慮した商品開発、生活の基本を支える衣食住の商品・サービスの拡充を進めていく考え。

[小売価格]
紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック半袖Tシャツ:2990円
紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック長袖Tシャツ:3990円
(すべて税込)
[発売日]
紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック半袖Tシャツ:7月6日(月)
紳士 昔ながらの製法で編み立てたクルーネック長袖Tシャツ:8月24日(月)

良品計画=https://www.ryohin-keikaku.jp