卒入学式の服と靴。ヒールを履かない40代「フォーマルコーデの最適解」
もうすぐ卒入学式の時季ですね。参列時の服装や小物にお悩みの方も多いのではないでしょうか。ESSEフレンズエディターで、小学校1年生のお子さんがいるおがわりさんは「昨年の卒園式と入学式で、とくに悩んだのは靴」と話します。そんなおがわりさんが実際に卒入学式で履いた靴をコーディネートとともに紹介します。

卒園式は履き慣れた靴がベスト

卒園式では、黒セットアップにスニーカーを合わせました。パンツはスニーカーが少し隠れるワイドシルエット。ラフさのなかにきちんと感のあるメンズライクな着こなしに。
先に卒業式をすませた友人が「久々のパンプスが痛すぎて、式の記憶がない…」と嘆いていたので、履き慣れたスニーカーで参列することにしました。終始快適に過ごせて、感慨深い時間を娘と共有できたのはとてもよかったと思います。

卒園式に保護者がスニーカーで参列するのは一般的とはいえませんが、筆者の場合、保育園の雰囲気によるところが大きく、思いきれました。正直、周りの反応が少し気になりましたが、先生は忙しそうで、保護者の皆さんはわが子に夢中。だれも気にしている様子はありませんでした。
入学式はほどよくフォーマルに

入学式では、黒セットアップにローファーを合わせました。ローファーは、普段、職場で使用している履き慣れたものです。パンツは靴下がチラ見えするジャスト丈のストレート。丸首シャツをインナーにして個性派プレッピーな着こなしに。

ローファーは、パンプスほどフォーマルではありませんが、カジュアルすぎず爽やかな印象なので入学式にちょうどいいように思いました。
実際に、娘の学校では、ローファーを履いている保護者さんが意外と多くいらっしゃいました。ほかにもフラットバレリーナや黒以外の落ち着いた色のパンプスなど、たくさんの方が普段使いできる雰囲気の靴を卒入学式用にアレンジされている様子を見て、これでよかったんだと思いました。
黒パンプスを買いたくなかった理由
じつを言いますと、筆者は、卒入学式では黒パンプスを履くのが当然だと思い込んでいました。ほぼ365日スニーカー生活にもかかわらず、昔履いていた黒パンプスを、そのために捨てずにおいていたのです。
しかし、数年ぶりに履いた黒パンプスはサイズが合わず…。「余計なものを増やしたくない! 黒パンプスは絶対に買わない!」と、半ば意地になりながら、いきついた卒入学式スタイルでしたが、結果、自分らしいスタイルで、快適に過ごせてよかったです。
普段履いている靴なので、卒入学式後に靴の手入れすることも、片づける手間もなく、ラクちんだったのもうれしいポイント。この記事が、卒入学式の服装で悩む多くの方のお役に立てれば幸いです。
