震度7の地震想定 志賀原発の事故に備え氷見市民ら防災訓練
北陸電力志賀原子力発電所の重大事故を想定した県の原子力防災訓練がきょう、氷見市などで行われています。
訓練は、県や氷見市、北陸電力など60の関係機関が参加し、石川県志賀町で震度7の地震が発生し、志賀原発2号機から放射性物質が放出された事態を想定して行われています。
このうち、志賀原発から30キロ圏内の氷見市上庄地区では「一時集合場所」の小学校に屋内退避する訓練が行われ、集まった住民たちは、体内への放射性ヨウ素の取り込みを減らす安定ヨウ素剤に見立てたラムネを受け取りました。
また、氷見運動公園では、住民や車両の汚染状況を確認する訓練が行われました。この訓練は、午後2時ごろまで行われます。
