Photo: 小原啓樹

ケーブルいらずで便利な完全ワイヤレスイヤホンの、さらにその先へ。

最近のモデルは音質やノイズキャンセリング性能も優れているし、音楽鑑賞からリモート会議まで活躍する、公私にわたって手放せないアイテムになっていますよね。

ただ、あえて…あえて弱点を言うのなら「ケースがあるのが面倒だなぁ」と感じたこと、ありませんか?

例えば、イヤホン本体とは別にケースがあることで、服のポケットや小さなバッグにしまうとかさばってしまうし、ケースを開けて取り出して…と装着時のアクションもちょっと多め。個人的には手がふさがっている場面での扱いづらさを感じたこともありました。

それに、有線のイヤホンであればケースなしでも使えていましたよね。ケースさえなければ、ワイヤレスイヤホンはもっと便利になれるのでは、というのが個人的な気持ちとしてありました。

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そこで、オーディオテクニカの「ATH-CKS50TW2」です。このイヤホン、なんとケースなしで使えるという大胆なアイデアを実現しちゃっているんですよ。もうすぐ発売から1年が経つのですが、しばらくケースなしで持ち運ぶと、もう他の機種には戻れなくなりそうな手軽さがやみつきになります。

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そんな「充電ケースなしで使えるワイヤレスイヤホン」という新常識が、ぼくらの生活にどう影響を与えたのか。実際のシーンとともに振り返ってみましょう。

「ちょっとそこまで」の外出が、より身軽に

コンビニやスーパーへの買い出し、地元でのランチなど。「ちょっとそこまで」というご近所の外出時は、できるだけ身軽でありたいもの。となるとバッグも持ちたくないし、持っていたとしてもコンパクトなサイズのものでしょう。

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かつてイヤホンを充電ケースに収納して持ち運んでいた頃は、ポケットにケースを突っ込むとギュウギュウにかさばったり、お財布とぶつかったりしていました。そもそもイヤホン使用中のケースって特に機能としての役割はないわけではないですし、もっと言うとケースを取り出す→その中にイヤホンをしまう、っていう2段階のアクションも、あまりスムーズとは言えなくないですか?

もっともスムーズで合理的な流れは、耳から取り外したイヤホンをそのままポケットorバッグにスっとしまう、コレでしょう。「ATH-CKS50TW2」を使ってからは、これが可能になったんです。

Photo: 小原啓樹

これを実現できたのは、「ATH-CKS50TW2」は左右のイヤホンが磁石でくっつく「マグネティックスイッチ」機能を備えているから。磁石の固定力が強く、このままポケットに入れても外れてしまうことはありません。左右のイヤホンを、常にニコイチで持ち歩けるわけですよ。

実際に使ってみると、ケースに収納していた頃と比べてバッグやポケットからの取り出しやすさは圧倒的に上。耳から外した際もしまいやすくなりました。ケースレスになるだけでこんなにラクだなんて…!

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かさばらないということは、常に手元に置きやすいということ。「いま軽くオンラインで打ち合わせできますか?」と連絡が来ても、サッとイヤホンを取り出せます。打ち合わせが終わったら耳から外してカチっと合体、そのままポケットにインするだけ。

地味に便利! イヤホン単体で電源のオン/オフ

「ケース不要で使いたいなら、普通のワイヤレスイヤホンでもケースを家に置いておけば同じじゃない?」と思うかもしれません。でも、この方法では上手くいかないことがありまして。

「ATH-CKS50TW2」の画期的なところは、マグネティックスイッチによる合体と取り外しが電源のオン/オフも兼ねている点。磁石でくっついた状態のイヤホンを分離させることでイヤホンの電源がオンになり、Bluetoothが繋がる仕組みなんです。

Photo: 小原啓樹

通常のイヤホンは一度ケースから取り出してしまうと電源が入りっぱなしですから、バッテリー残量はどんどん減っていきますよね。でも「ATH-CKS50TW2」のマグネティックスイッチは文字通り、イヤホンの(電源)スイッチも兼ねているわけです。これは見事なアイデア!

気になるバッテリーの持続時間は、イヤホン単体で最大約25時間。ケースなしでも丸一日音楽を聴き続けられるほど、バッテリー持ちには自信があるんです。

Photo: 小原啓樹

さらに充電ケースを使えば、バッテリー持続時間は最大約65時間。イヤホン単体でも運用できますが、従来通りケースありきで使うのももちろんOK。イヤホンが左右くっついてケースから取り出せるのも便利で、装着と収納の手間もカットしてくれていますね。ケースはQiによるワイヤレス充電に対応しています。

重低音シリーズらしいパワフルサウンド

「ATH-CKS50TW2」は、オーディオテクニカのSOLID BASSシリーズに属するモデル。その名の通り、このシリーズは迫力ある低音が持ち味です。

Photo: 小原啓樹

特にロックやヒップホップなどとは相性抜群で、ドラムやベースラインに合わせて自然と体が動いちゃいますね。骨太なベースに支えられたボーカルや高音パートも繊細で、ギミックだけでなく音質でも妥協のないイヤホンです、間違いなく。

ドライバーの背面には、空気の流れをコントロールするための空間(アコースティックダクト)を設けることで、ドライバーの動きを最適化。低音の量感表現にはエアフローやスペースが重要ですが、こうした緻密な音質追求にも抜かりはありません。

もちろんノイズキャンセリングも搭載。左右のイヤホンに2基ずつノイキャン用の小型MEMSマイクを搭載し、これが環境ノイズを的確に拾いあげます。

Photo: 小原啓樹

ノイキャン用マイクがどこにあるかというと、オーディオテクニカのロゴ部分。この下に見えるわずかな隙間の奥にマイクがあるわけですね。さらにイヤホン内側にもマイクがあり、こちらは着用者の耳のなかに残るノイズを検知。それぞれのノイズに対して逆位相の音波を生成し、ノイキャンを実現しています。

最後は専用アプリ「Connect」との連携について。アプリ内のイコライザーを使えば「もうちょっと低音が欲しいな」といった好みのチューニングを追求できますし、外音を聞けるヒアスルー機能の取り込み量を切り替えることも可能。イヤホンを着けたままとっさにアナウンスや会話を聞きたいときにぐっと音量を下げてくれるトークスルー機能の音量も、お好みに合わせて調整できます。

ワイヤレスの次は、ケースレス

骨太な重低音、高精度なノイキャン、設定豊富な専用アプリ。これらをケースなしで堪能できるのが「ATH-CKS50TW2」の魅力。大事なことなので繰り返しますが、正直、ケースレス運用に慣れると、ケースがあった頃には戻れないほど快適です…!

Photo: 小原啓樹

「ATH-CKS50TW2」のカラバリは3色。記事で紹介してきたブラックのほか、ベージュとグリーンがラインナップしています。いずれも蓋部分はクリアデザインになっていて、ジュエリー感がある佇まい。

「ケースがない」たったそれだけでワイヤレスイヤホンは何段階も自由になる。ケースという揺りかごを飛び出して、ゴキゲンなサウンドをより身近に感じてみませんか?

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Source: オーディオテクニカ