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 シンガーソングライターのナオト・インティライミ(45)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「君が代」の国歌独唱を行った17日(日本時間18日)のマーリンズ―ドジャース戦(ローンデポパーク)の舞台裏を明かした。

 ナオトは「山本由伸投手が試合前に少し会いにきてくださいまして」と試合前に山本由伸投手と対面したことを報告。そして、「なんと、ティライミLIVEを観たことがあると!」と山本からライブ参戦経験があることを伝えられたことを興奮気味に明かした。

 「いつ〜?って聞いたら、いつぞやの大阪の長居で行われたa-nationのFesの時だって。しかも、こんなドラムを背負って出てきて衝撃だったとw。笑」とし、当時のライブでワンマンバンドのドラムを背負った写真を投稿。「あぁ、ワンマンバンドねw。というお話から始まり。。」と盛り上がった、やりとりを振り返った。

 インスタグラムでは、山本とのツーショット写真を公開。フォロワーからは「ステキなツーショット」「つながりすごい」「インティメイツだったんだ」「ワンマンバンド、衝撃だったよね」などの声が寄せられた。

 ナオトは23年1月から本格的に日本とマイアミ2拠点で活動している。