【細かすぎて】キンタロー。“最近の浅野温子”ネタに衝撃の声「攻めすぎ」「夢に出てきそう」
![『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の模様(C)フジテレビ](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/b/1b15e_760_2333017_20240622_225750_size640wh_58656792-m.jpg)
【動画】映画『帰ってきた あぶない刑事』での浅野温子
SNS上では「攻めすぎ」「腹ちぎれる」「夢に出てきそう」などといった衝撃の声が広がっている。
同番組は、あまりに“細かすぎる”故に、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。
とんねるず・石橋貴明、アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)と、ゲストの山下智久、満島ひかりが見守った。