神田愛花が20代の頃の“浮気がバレた瞬間”告白、それ以降の対策は「全員…」
フリーアナウンサーの神田愛花(45歳)が、2月6日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。過去の“浮気がバレた瞬間”について告白した。
番組にはこの日、マイケル富岡と黒田アーサーがゲストとして登場。2人の恋愛トークが進む中で、神田は「私は昔、バレちゃったことありますけどね。浮気してたの」と告白し、ハライチ・澤部佑から「言わなくていいですよ、神田さん」とツッコまれる。
神田は「夫(バナナマン・日村勇紀)じゃないですよ?」と、若い頃の話だとして、「名前を間違えて呼んじゃったんですよね。別の方のね」という失敗をしてしまったそうで、「それからは全員ダーリンって呼ぶようにしてる。全員ダーリンにすれば大丈夫」と“神田流”の対策を編みだしたという。
この告白に、澤部は「昔の話ですよね? 昔の話ですけど、僕は見方変わりますから」とコメント。神田は「20代、20代。もうしないから大丈夫」と語った。
番組にはこの日、マイケル富岡と黒田アーサーがゲストとして登場。2人の恋愛トークが進む中で、神田は「私は昔、バレちゃったことありますけどね。浮気してたの」と告白し、ハライチ・澤部佑から「言わなくていいですよ、神田さん」とツッコまれる。
この告白に、澤部は「昔の話ですよね? 昔の話ですけど、僕は見方変わりますから」とコメント。神田は「20代、20代。もうしないから大丈夫」と語った。