ヨルダン戦で途中出場したオ・ヒョンギュ。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 日本代表と並ぶアジアカップの優勝候補と目されている韓国代表は1月20日、グループE第2節でヨルダンと対戦。2−2のドローに終わった。

 エースのソン・フンミンのPKで開始9分に先制しながら、37分、45+6分と続け様に失点。反撃を仕掛けた後半も決定力を欠き、90+1分にオウンゴールで同点に追いつくのが精一杯だった。

 その前日に森保ジャパンがイラクに敗れたため、首位通過が消滅。日本は24日にインドネシア、韓国は25日にマレーシアと対戦し、前者がD組の2位、後者がE組の1位になるとベスト16でいきなり日韓戦が実現する。

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 試合後、日本代表の旗手怜央や前田大然が所属するセルティックでプレーするFWオ・ヒョンギュに「ラウンド16で日本と対戦する可能性は高くなったが、どう感じているか?」と質問をすると、こう回答した。

「僕が見据えているのはマレーシア戦だけだ。(日本戦に)言及するのは時期尚早だ」

 まだ、決勝トーナメントについては考えられない状況のようだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)