「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」出演チュ・ヒョニョン、電動キックボードシェアサービスSWINGのイメージキャラクターに抜擢!

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東京都の8区(港区・渋谷区・世田谷区・杉並区・目黒区・品川区・新宿区・中野区)においてサービス(実証実験)を開始したSWINGのイメージキャラクターに、現在日本でも大人気のドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に出演のチュ・ヒョニョンが起用された。

SWINGは8月、日本人の生活意識の調査を実施。「日々急ぎ過ぎている」83.7%、「最短ルートを追い求めてしまっている」85.6%、「本当はもっと無駄を楽しみたい」75.2%(全て6段階評価の上位3項目合計)という結果から、日々急ぎ効率を求めている中でも、本当は無駄や自由を楽しむゆとりを求めていることがわかった。

また、移動への意識についても調査。「普段忙しくて行けていない場所だって行ってみたい」98%、「近所なのに歩くと遠くて行けていないスポットがある」77.1%など、思うように近隣への移動を楽しめていない現状が浮き彫りに。普段の生活圏内での移動が十分満たされてない事実は、生活者にとっても地域コミュニティにとっても大きな損失であるはずだ。

電動キックボードは次世代のパーソナルモビリティとして、効率の良いラストワンマイル(公共移動手段のない最後の1キロ)の移動を提供することはもちろん、生活圏での日々をより充実させることができるのではないか。そんな思いから、「寄り道しようぜ。」のコンセプトのもと、SWINGは二つの料金体系を新たに発表する。

一つ目は、今まで通りの時間課金制の「通常ライド」。それに加えて8月から実験的に進め好評を得ていた「ロック無料」を通常メニュー化。移動先で駐停車している時にも料金が加算されてしまうストレスから解放され、寄り道がしやすくなった。通常ライドはロック解除100円、その後は1分の乗車時間ごとに20円。一時停車ロック中は料金発生なし。

二つ目が、乗り放題パックの「SWING PASS」。より長距離を移動したい方向けのメニューだ。時間内にどれだけ乗車しても料金固定。まずは3時間700円、6時間900円、1日980円の3つの特別価格メニューで開始する。約30分以上のライドが想定される場合(一時停車ロック中含まない)は、SWING PASSを利用するとお得になる。

3時間PASSがあれば、自宅の近くから乗ってちょっとした用事を済ませて帰ってくることができる。公共交通機関を使うよりも早く、便利に。6時間PASSだと、遊びに出かけたり、デートに使ったりが可能に。都度駅やバスに乗り換えることもなく、目的地から目的地へダイレクトに移動し、そのまま自宅近くまで帰ることができる。1日PASSだと、通勤やお仕事にも利用できる。朝通勤し、ランチにちょっと離れた場所まで移動。出先への移動や業務後の移動にもそのまま活用でき、移動の幅が一段と広がる。

ただの移動手段としてだけでなく、買い物、通勤、周遊などのお共に。決まった普段のルートから少し離れ、隣駅までが生活圏になっていくようなワクワクする感覚を是非楽しんでほしい。

■関連サイト
SWINGホームページ:https://swingmobility.jp/
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※利用方法や注意事項はホームページをご確認ください。