業務スーパーで販売されている『鶏屋さんのチキンカツ』をご存じでしょうか。

国産の鶏むね肉に衣を付けた冷凍惣菜です。サイズ感は不揃いながら肉のクオリティは高め。王道のサクサクジューシー食感とクセのない味わいが楽しめます。以前紹介した際から時間が経ったので、あらためて使い勝手をチェックしてみました。

業務スーパー|鶏屋さんのチキンカツ|521円

業務スーパーにて521円(税込、税抜483円)で販売中です。2021年12月現在のセールでは483円(税込)に割引中。内容量は1kg、カロリーは100gあたり163kcal(脂質 4.6g、炭水化物 14.3g)。販売は神戸物産、製造はグリーンポートリー(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

以前は399円(税込)でよく見かけたので、近頃は値上がり気味(122円アップ)。100gあたり約52円のコスパ(単価)です。価格以外にパッケージや原材料も微調整され、カロリーは微減しています(100gあたり175kcalから163kcalに)。

調理方法は170℃の油で凍ったまま3〜5分ほど揚げるだけ。不揃いサイズのチキンカツで、平均してナゲットより若干大きいぐらいです。個体差かもしれませんが、以前よりひとつずつのサイズ感は小さくなった印象。そのぶんサッと揚げやすくはあります。

国産鶏むね肉はしっとり柔らか。あっさり系の旨味ながら、ふんわりほぐれる繊維感とジューシーな口当たりが際立ちます。

生パン粉の衣はちょうどよい厚みの軽快なサクサク歯ざわり。全体的に以前と変わらず、シンプルなぶん好みを選ばないおいしさとなっています。

そのままちょい足しおかずにしてよし、好みのソースを付けてよし、レトルトカレーとあわせて簡単カツカレーにアレンジしてもよし。値上げだけは残念ですけど、活用度を重視するなら、今なお業スー惣菜のなかでも上位に入る優秀さですよ。

特徴をまとめると以下のようになります。

不揃いな鶏むね肉を生パン粉で包んだ冷凍鶏肉惣菜ビジュアルはイマイチだけど柔らかな肉質で、上品なしっとり感と肉汁感は相変わらず食べごたえは弱いものの、簡単おかず・アレンジ用途にとにかく使い勝手が良いおつまみ度を重視するなら『鶏屋さんのクリスピーチキン』(1kg・521円)などがおすすめ