「金魚電話BOX」作家が逆転勝訴 商店街側に賠償とオブジェ廃棄命令 2021年1月14日 17時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 奈良県の商店街が設置した、金魚が電話ボックスの中を泳ぐオブジェ 福島県の現代美術作家が、自身の作品と酷似しているとして訴訟していた 大阪高裁は14日、商店街側に55万円の支払いとオブジェの廃棄を命じた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。