2日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『みえる』」#6が放送。NiziUのブームが国民的なものかどうか、スタジオの“みえるひと”の間で見解が分かれる一幕があった。

▶︎動画:NiziUの人気は国民的?弘中アナが力説

 前年と比べて検索数が急上昇した人物にまつわるワードに贈られる「Yahoo!検索大賞2020」で大賞に選ばれるワードを予想した際、テレビ朝日・弘中綾香アナは「NiziU」を挙げ、「2019年は誰も知らなかったし、存在していなかった」「皆さん検索したんじゃないか」と熱弁。自身もダンスをマネしたと言い、「親世代、おじいちゃん、おばあちゃんも知っている存在になっている」と自信を見せた。

 そんな弘中アナに、マーケティングアナリスト・原田曜平氏は、「Huluを使っている人は限られているし、スッキリの視聴率を見ても……」「言うほど国民的じゃないと思う」と反論。弘中アナはムッとした表情で、「そんなことないです」と言い切り、NiziU人気のすごさをアピールした。

 NiziUは日本テレビの番組で誕生までを追われていたグループのため、MCの東野幸治は「ややこしい構図。テレ朝のアナウンサーがNiziUを推すという……」とツッコミ。忖度なくコメントしていた弘中アナは「ごめんなさい、ややこしいことに」と苦笑いした。

 東大法学部卒の異色占い師・ムンロ王子も、タロット占いの結果、「最も良い『世界』のカードだった」と、NiziUをプッシュ。弘中アナとともに「絶対そうです」と自信を見せていた。

 原田氏によれば、いま若者はSNSやGoogleで検索する率が高く、検索の際にYahoo!を利用しているのは40代以上が中心なのだそう。NiziUのファンは若い女性が多いだけに、そうした世代間の温度差も影響しそうだ。