三回表ソフトバンク1死、今宮は先制の左越え本塁打を放つ=吉本美奈子撮影

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 プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズ最終ステージ(S=4戦先勝制)は13日、第4戦があり、レギュラーシーズン2位のソフトバンクが9―3でリーグ優勝の西武に勝利し、4連勝で3年連続の日本シリーズ進出を決めた。

 リーグ連覇を果たした西武だが、2年続けて最終Sでソフトバンクに敗れた。日本シリーズは19日、ヤフオクドームで幕を開ける。

 ソフトバンクは最終Sの初戦から3試合連続で一回に得点し、打線が好調だった。この日のヒーローは3本塁打を放った2番の今宮。一回に得点できなかったが、三回に先制ソロ本塁打を放つと、1点差に迫られた直後の六回は2点本塁打。九回にも2点本塁打を打って、5安打6打点の大活躍だった。

 チームの初戦からの得点は8、8、7、9で計32得点。全4試合で2桁安打を記録した。重圧がかかる短期決戦で投手陣をしっかりと援護した。