【海外発!Breaking News】妊娠中のお腹を“大きすぎ”“気持ち悪い”と言われた母親が反論「妊娠は人によって違うもの」(豪)
ビクトリア州メルボルン在住の2児の母エリーシャ・ベイクスさんは、パートナーのテーンさんとの間に2人目となる息子キーラン君を1月28日に出産した。妊娠中の姿をInstagramで公開していたエリーシャさんは、14週目で既にお腹が大きかったことから心無いコメントを浴びせられたという。
「そんなに大きなお腹になるなんて、食べすぎでしょ。」
「不健康な食生活をしているからデカ腹になるのよ。」
「7〜8人ぐらい入ってんじゃないの!?」
「馬でも妊娠してるのか?」
「なんでそんなに大きいわけ!?」
「自分はここまで大きなお腹になりたくない。」
「こんなデカ腹見たことない。」
「気持ち悪い。」
このようなコメントへの返信も、応えられる範囲でしてきたとエリーシャさんは言う。
「6か月目にはいつ生まれてもおかしくないお腹と言われて、まだ24週目と言うと驚かれました。ネガティブなコメントには、『羊水が多いからお腹が大きい』『パートナーは190cmあるが、私の身長は160cmと小柄だから一層お腹が大きく見えてしまう』『低身長の女性がお腹が目立ってしまうのは自然なこと』というふうに説明しました。気持ち悪いとか、健康的な食生活をしていないからとか言われると傷つきます。そんなふうに言ってくる人たちは、自分の中に『妊婦の姿はこうあるべき』といった固定観念があるのでしょう。中には、自分の経験を踏まえて私に言ってくる人もいるでしょうし。だからそんな人たちが、大きなお腹や小さなお腹の妊婦を見たら、コメントして意見を言わなければ気が済まないんでしょうね。」
誹謗中傷のコメントが相次ぐ一方で、自分のように妊娠中お腹がとても大きくなってしまったという女性たちからのメッセージもたくさん寄せられたそうだ。
「お腹のサイズで心無いことを言われた女性たちは、不安になり傷つきます。そうすると気持ちが不安定になり、妊娠生活をエンジョイできなくなってしまいます。お腹が小さいと、本当に妊娠しているのか、ピザを食べたら大きく見えるなどと言われたりするし、『もっとしっかり食べないと』まで言う人もいるでしょう? 私の場合は妊娠中に20kg増量したので、『食べるのを止めろ』というコメントまであったんですよ。でも、98%のそういったネガティブな声は無視して、できるだけ大きなお腹の妊娠生活を楽しむように心掛けました。実際に買い物などで外に出た時の周りの反応よりも、ネット上でのコメントの方が酷いですね。外出すると誉め言葉を貰うことの方が多いですから。」
35,000人のフォロワーを持つエリーシャさんのアカウントは、大きなお腹の写真を投稿するたび多くのコメントが寄せられたが、1月28日にキーラン君が3,600グラムで生まれたことを報告すると、再びフォロワーからは「えっ、そんな体重だったの!?」と驚きの声があがったようだ。

