「市内生活実態なし」で失職 大阪府羽曳野の元市議が取り消し求め審査請求 2018年5月31日 15時51分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大阪府羽曳野市の元市議は、市内での生活実態がないという理由で失職 30日、市議会が出した結果を不服として、府知事に対し審査請求をした 可決は議会独自の推論に基づくものとし、決定の取り消しを求めている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。