内田裕也(74)が「AKB48を暴漢が襲った!なんとノコギリで斬りつけたという」と、5月26日(2014年)にツイッターで話している。「入山杏奈君、川栄李奈君、恐かったろう!日本はアブノーマルなヤツが凄く増えたと感じる」と分析する。

「無防備で懸命に握手している19才の女の子をノコギリで斬りつけた。何のため、何の目的があるんだ。警備は甘かった!」と容疑者、運営の両方を批判し、「ファンと一人ずつ握手するというシステムは悪くない。ここでやめないで続けるべきだと思う」と厳重なセキュリティのもとで握手会を継続するよう求める。

ケガを負った入山と川栄を「AKBに入った時の強い意志や、喜びを思い出して早く良くなって恐怖感を打ち破ってほしい。早い回復を祈っている!」と応援し、「誰でも良かったと言っている犯人。コノヤロー、許せねぇ! ROCK’N ROLL!」と語っている。