提供:週刊実話

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 民放界の隠れた人気者、テレビ東京の大江麻理子アナ(33)に意外な秘密が明らかになった。彼女には“準処女”説が持ち上がっているという。

 大江アナは本当に想像以上に人気が高い。一部週刊誌が行った「好きな女子アナ」ランクでは堂々の3位。彼女のすごさはただランク上位ということだけではない。
 「好きの反対、嫌いなアナの部門ではランク15位の圏外なんですよ。つまり、嫌う人はいないということ。フジテレビの加藤綾子アナ(27)は好きアナ部門で1位ですが、嫌いなアナでも6位に入っている。人気があればあるほど嫌う人間がいるのが普通ですが、大江アナは極めて珍しいタイプです」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)

 推定サイズはT162センチ、B80・W60・H83のBカップ。肉体派ではない。
 「見た目もさわやか系で、昔ながらの知性派美人。チャラく見えないのが一番のウリでしょうね」(同)

 大学時代に中国に単身留学。中国語が堪能で、中国のヒット曲にも精通しているとされる。
 「いまはさすがに行けないですが、前は中国に一人で遊びに行っていたりした。番組の取材でも中国に行き、向こうの公安警察に過剰取材で連行されたこともある。好奇心旺盛で、相当ワイルドな人です」(テレビ東京関係者)

 '01年の入社。現在『出没!アド街ック天国』など、局の看板番組を担当。アナウンス室主任という役付きアナだ。
 「他局では寿退社している年齢ですが、彼女にはまったくそんな素振りがない。というより入社以来、男性の話が出たことがない。だから、ひょっとして10年以上、カレ氏なしの可能性もある。そんなところから“10年間処女”の評判もある。だから『さまぁ〜ず』などの芸人から“やらせて”コールが巻き起こるのです」(前出・芸能プロ関係者)

 それにしても、彼女のような美女に、なぜ男の影が見えないのか。
 「付き合いもいいし、下ネタ好き。飲み話として初体験はハタチのとき。大学時代に一人だけ付き合ったことは言っています。でも飲んでいても深酒はしないで、すぐ帰ってしまう。そして、自宅近くの居酒屋でまた独り酒するらしい。どうも、そこに好きな人でもいるのか。疑惑の“準処女”です(笑)」(テレビ東京幹部)

 ヤリたいのは当然だ。