ブレーメンへの移籍が決定した大迫勇也【写真:Getty Images】

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 ケルンに所属していた日本代表FW大迫勇也は、ブレーメンへの移籍が決定し、16日に両クラブから発表が行われた。

 ブレーメンでは、2017/18シーズンを34試合37得点で終えた攻撃陣を活性化させる存在となることが期待される。マネジングディレクターを務めるフランク・バウマン氏とフロリアン・コーフェルト監督のコメントがクラブ公式サイトで紹介されている。

「大迫勇也の加入により、チームに貴重な戦力を加えることができて嬉しく思う。優れた技術を持つフレキシブルな選手であり、攻撃を強化してくれる。ブンデスリーガでの経験もすでに豊富だ」とバウマン氏はコメントしている。

 一方、コーフェルト監督も「ユウヤは我々にとって素晴らしい補強だ」とコメント。「非常に創造性のある選手であり、ギャップでうまく動くことができる。加えて決定的なパスを出すこともできるが、得点面でも非常に危険な選手だ」と大迫を評した。

 ケルンで過ごした4年間でブンデスリーガ108試合に出場して15得点という数字は決して多いとは言えないが、一方で大迫は得点数と同じ15アシストも記録している。ブレーメンでも、攻撃面で多彩な能力を発揮することが期待されているようだ。

text by 編集部