話題騒然のイチ推し美少女・華村あすかが雪中グラビアに温泉宿で浴衣姿も！「山形出身なんで寒さには慣れてますから」
２０１８年元旦にオンエアされた『爆笑ヒットパレード２０１８』において、アンガールズ・田中卓志、ロッチ・中岡創一がブレイク間違いなしと太鼓判を押す美少女としてイチ推し。オンエア後、ＳＮＳ上でカワイすぎると話題騒然となった新人女優・華村あすかが発売中の『週刊プレイボーイ』３・４新年合併号のグラビアに登場し、早くも話題を呼んでいる。
今回の撮影は北海道でロケを敢行。雪の舞う中で、朗らかな笑顔を浮かべたり、温泉宿で浴衣をまといリラックスした姿を見せたり…。まだあどけなさが残る１８歳の等身大グラビアでファンからの圧倒的な支持を得ているが、特別付録として石垣島と沖縄本島でのロケ映像が収録されたＤＶＤも添付。こちらも見逃せない内容となっている。
昨年８月、週刊プレイボーイの表紙を初仕事にして飾るという、異例の芸能界デビューを果たした彼女だが、その注目度は高まるばかり。そこで２０１８年、さらなる飛躍が期待される華村あすかに直撃！ 今回のグラビアの裏話や現在の反響についてまで赤裸々に聞いた。
―これまでのちょっと謎めいてて大人っぽい雰囲気から一転。今回は実にカワイらしいグラビアですね。
華村 ありがとうございます（笑）。「１８歳の自分」を題材に等身大で撮っていただきました。撮影中はリラックスしていて、これまで以上にずっと笑いっ放しでしたね。
―北海道ロケだったんですよね。雪の中で撮った水着カットがありますけど、いくら１８歳といえ、これはさすがに寒かったでしょう。
華村 めちゃ寒かったです。朝、ホテルで起きたらマイナス５度でしたし（笑）。でも私、山形出身なんで寒さには慣れてますから。
―根性ありますね〜。特に好きなカットはあります？
華村 温泉をバックに立ってるカットがあるんですけど、力が絶妙に抜けた表情をしていて気に入っています。あと、前髪を全部あげておでこを丸出しにしてるカットがあって、そんな髪型にしたのは中学の時以来で。照れ臭いけど、それも好きですね。
―最終ページ、雪が舞う中、セーター姿で走るカットもカワイいです。
華村 そのカット、どスッピンなんです（笑）。衣装も私服です。ホテルを出てコンビニに行く途中、電柱の下で撮ったんです。まさかこれがここで使われるとはって感じ（笑）。
―これこそ、一番の等身大カットですよね。また今号にはＤＶＤも付録でついています。
華村 昨年後半に掲載された石垣島と沖縄本島の時の映像が入ってるんです。撮影からまだ数ヵ月しか経ってないんですけど、観ると昔のことのようで。すごく懐かしいというか。
―初々しい姿が収められてますけど、撮影風景に混じってご飯を食べたりとか素顔の華村さんが垣間見られる場面も多々あって。特に石垣島でフルーツの盛り合わせを見て、大喜びしているシーンは印象的でした。
華村 あれはご飯を食べ終わった後、デザートで出てきたんですけど、あまりの豪華さにびっくりしちゃって。私、パイナップルが果物の中で一番好きなんですけど、それが山のように盛られていたんです。嬉しすぎて、思わず声を出しちゃいましたね（笑）。
―山形出身でしょ。一番好きなのはさくらんぼじゃ…？
華村 さくらんぼは小さい頃に食べすぎたから少し苦手で（笑）。パイナップルは普段から３日に一度は食べてますね。
―そんなに！（笑） ところで今年の春で上京１年。東京での暮らしにも慣れたと思いますが、普段はどんな毎日を？
華村 最近は演技のレッスンを受けつつ、あまり外出せず、部屋でＤＶＤや映画をひたすら観てますね。あとは、たまにランニングしたり、軽く体を動かしたり。
―最近、何かハマってることはあります？
華村 いろんな動物カフェに行くことですね。猫カフェ、ウサギカフェ、ハリネズミカフェ。あちこち出かけて、いろんな動物たちに癒やされています。もう本当に好きすぎて、都内のカフェを制覇しようかってくらい（笑）。
―あははは。上京しても、浮わついた生活は送ってないんですね。
華村 そうですね。自炊してご飯を食べるから外食にも出かけないし。何よりも今はお仕事で結果を出したいんで。
―そもそも昨年８月、週プレのグラビアでデビューして、まだ半年も経ってないのに何度もロケに行き、ＴＶやＣＭに出て。超ハイペースで人気者の階段を駆け上がっています。
華村 自分でも信じられないくらいです。私、ふとした瞬間にこれは夢なんじゃないかと思う時があって、頬っぺをつねるんです。痛いから「あ、やっぱり現実なんだ」って思って、我に帰ります。
―頬っぺをつねるって（笑）。やっぱりプレッシャーはあります？
華村 めちゃくちゃありますよ（笑）。いつも不安だらけです。でも現場に着いたら頑張るしかないですから。
でも今、自分がこんな風にお仕事させていただくこと自体、本来あり得ないことですから。お母さんからは「ひとつひとつ最初で最後だと思って、全力でやれ」って言われるんですけど、その言葉通り、全力を尽くすことだけを考えています。
―立派ですね。普通はこっそり部屋で泣いたりするものだけど。
華村 昔はすごい泣き虫だったんで、泣くかなと思う時もあるんですけど、私自身は不思議と泣かないですね。辛いなと思ったらタオルで顔を包んで、わーっと大きな声を出します（笑）。それでイヤなことはすべて忘れられますね。
―では、今後の目標は？
華村 これまでは運が強かっただけだと思うんです。なので、今はとにかく実力を身につけて、お芝居の現場にひとつでも多く出られるように頑張りたいです。
今回のグラビアの最終ページ。すっぴんの写真の横に「あしたへ。あしたを信じて突き進んでいけ。」って編集さんが書いてくださったんです。その言葉に応えられるように、今はとにかく前へ前へと進んでいきたいと思っています。
●華村あすかちゃんのグラビアは『週刊プレイボーイ』３・４新年合併号に掲載！
（取材・文／大野智己、撮影／栗山秀作、取材撮影／武田敏将）
■華村あすか（ＨＡＮＡＭＵＲＡ ＡＳＵＫＡ）
１９９９年３月１８日生まれ 山形県出身 身長１６８�僉。贈牽供。廝僑亜。硲牽魁‘探察瓮丱好吋奪肇棔璽襦 �今グラビアの最終ページは私服ですっぴん。こういうカットを撮りたくなる、かつ使いたくなるのが彼女のの魅力！ 春に向けて大きな動きもあるとか…ブログもチェック！【https://ameblo.jp/hanamura-asuka/】
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