「週刊プレイボーイ43号」(10月7日発売・集英社)は創刊51周年記念月間・特大号第2弾として、恒例番付シリーズの初タイトル「グラドル適乳番付」が発表された。

巨乳でも”ちっぱい”でもない、適度な大きさのおっぱいの番付。有識者が史上初の「適乳番付」を発表した。東の横綱にはバスト、くびれ、ヒップすべてが丁度良いと、当サイトでもたびたび紹介した”さっちょ”こと大貫彩香が選ばれ、堂々の初代横綱となった。

デビュー7年目でもこのみずみずしいDカップのおかげか、今もフレッシュな印象を与える逸材、良い意味ですべてが適度な理想のグラドルなどの意見が揃った。この発表に大貫はtwitterで「週刊プレさんの適乳番付、東の横綱掲載は。。特別嬉しいのです!掴めるけどくびれてます。手のひらサイズのDカップグラビア界1丁度良い身体。(自称 笑)て言っていたのが実った気持ちです。。!♡︎ありがとうございます✨」と喜びのコメントを寄せ、ファンも「自他共に認める丁度良さ」「巨乳より美乳❤」「ちょうどいいっても、こんな、理想体型の人そうそういないよ。最適ってやつかな?(^ω^)」などなどお祝いムード。

そして西の横綱には萌ボイスの”ハレンチボディー”彩川ひなのが選ばれた。体の線は細いのに、柔らかそうな形の良い適度なEカップが評価された。彩川もtwitterで「「グラドル番付」に“横綱”でのせていただいてるみたいっ♡*°わぁい*∩ω∩*♡!ぜひチェックしてのーー*’ω’*♡!」と喜びを爆発させ、ファンも「横綱ってすごくない⁉︎ でも、前からそのレベルだと思ってたから嬉しい(*’▽’*)」「本当に可愛過ぎるのだから横綱は当然ですなのだよ」と熱いメッセージが寄せられた。

また東の張出横綱には、アイドルユニット「エラバレシ」でも活躍中の朝倉ゆりが推挙された。抜群のルックスと”デカすぎず小さすぎずのEカップはメンバーからも「程よい感じでうらやましい」と大評判という。

この「適乳」という言葉を用いたのは、”尻職人”グラドル倉持由香が初めと言われている。倉持は今回の番付について「5年くらい前から使い始めました。仲良しの吉田早希(Hカップ)ちゃんと写真を撮ることが多く、twitterで「もっちーは貧乳だね」と言う”クソリプおじさん”に対して”貧乳じゃなくて適乳なの!!適度にはあるの!!”って返したのが最初です(笑)」と語り、自身のtwitterでも「巨乳と微乳のいいとこ取り、適乳の時代がやってくる!!」と高らかに宣言している。実はDカップとEカップは巨乳枠にも貧乳枠にも入らない微妙な立ち位置だという倉持。自身もDカップでその微妙なカテゴリ分けを身を以て経験したひとり。今後のグラビア界は”適乳時代”へと進むのだろうか?大いに注目していきたい。

<グラドル適乳番付>

横綱:大貫彩香(D)
張出横綱:朝倉ゆり(E)
大関:原あや香(E)
関脇:本郷杏奈(D)
小結:小島みゆ(E)
前頭:星島沙也加(E)

西
横綱:彩川ひなの(E)
大関:西島ミライ(E)
関脇:稀水こはく(E)
小結:小日向結衣(D)