By Aaron Yoo

SamsungのGalaxy Note7は、バッテリーの発火事故が多発したことを受け、全世界でリコールが実施されています。すでに回収率は96%に達しているのですが、Samsungは残り4%の端末を返却していないユーザーに対して、Galaxy Note7をリモートで強制停止させるアップデートを実行することがわかりました。

Samsung to completely disable Galaxy Note 7 battery charge

http://www.koreaherald.com/view.php?ud=20170324000416



Samsung will remotely kill all unreturned Galaxy Note 7 units this month

https://thenextweb.com/mobile/2017/03/24/samsung-galaxy-note-7-disable-charging/#.tnw_uRhqUmif

SamsungはGalaxy Note7のリコールを行っており、世界中の販売業者と連携して端末の回収を進めています。アメリカでは連邦航空局の指導でGalaxy Note7の機内持込みが禁止されていますが、Samsungは空港にGalaxy Note7の回収所を設置するなど、回収率の向上に努めています。ただし、一部では「自分のNote7は問題なく動いている」としてリコールに応じないユーザーも存在します。





そんなリコールに応じないユーザーへの対策として、すでにニュージーランドではGalaxy Note7からのアクセスをブロックして、モバイルネットワークに接続できないように対策されています。発火の危険があるGalaxy Note7を持ち歩くことは、それだけで自分のみならず周囲にも危険を及ぼす可能性があるため、Samsungはリコールに応じないユーザー向けにGalaxy Note7を使えなくするアップデートを実行することに決定したようです。The Korea Heraldによると、アップデートは3月中に実施される予定です。



By Aaron Yoo