25日、韓国の朴槿恵大統領の友人、崔順実氏による国政介入事件と関連し、「朴大統領は美容のために不法な幹細胞施術を受けていた」などの疑惑が浮上する中、朴大統領の過去の発言が再び注目を集めている。資料写真。

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2016年11月25日、韓国・国民日報によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル)氏による国政介入事件と関連し、「朴大統領は美容のために不法な幹細胞施術を受けていた」「朴大統領はセウォル号沈没事件当時にボトックス注射を受けていた」などの疑惑が浮上する中、朴大統領の過去の発言が再び注目を集めている。

2012年当時、セヌリ党の大統領候補だった朴大統領はソウル市内のキリスト教芸術センターを訪問し、若者と交流した。その際、1人の女性が「朴槿恵候補は肌が美しいが、特別なスキンケアをしているか」と尋ねた。これに対し、朴大統領は笑いながら「いえ、そうではなく、美しい心でいれば肌もきれいになる」と答えた。

当時の映像が韓国のSNS上で拡散し、ネットユーザーは「目を覚ませ」「全く笑えない」「希代のうそつきを大統領に選んでしまった」「こんなささいなうそなら許せるけど、国の政策に関するうそも平気でつくから厄介」「私が払った税金で大統領の肌だけがきれいになった」「朴大統領は大統領候補当時に美容関連の施術を受けていたと明らかになった。テレビで堂々とうそをつくなんて!」などのコメントを寄せている。(翻訳・編集/堂本)