4日、韓国メディアによると、韓国・全羅北道益山市で、ある町の住民らが迷子になって道をさまよっていたペットの犬を捕獲して食べた事実が明らかになり、批判の声が相次いでいる。写真はイメージ。

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2016年10月4日、韓国・SBSによると、韓国・全羅北道益山市で、ある町の住民らが迷子になって道をさまよっていたペットの犬を捕獲して食べた事実が明らかとなり、批判の声が相次いでいる。

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全羅北道益山市で先月26日、ある大型犬の飼い主が、自身のブログに「迷子になった犬を探している」との文章を掲載した。数日後、4キロほど離れた場所で犬の行方が確認されたが、すでに近くの町の住民に食べられた後だった。73歳のチョさんら4人は「道に血を流して倒れていた犬を発見したため、町の会館で焼いて食べた」と明らかにした。

この事実が明らかになると、ネット上には犬を食べたチョさんらに対する批判の声が相次いだ。飼い主は「外国産の珍しい犬種なのに、飼い主がいるとは考えもしなかったのか」と述べた。

警察は目撃者の供述などをもとに、動物虐待に当たるか否かを調査している。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「私と同じ国、同じ時代を生きている人とは思えない。韓国が食糧不足で人が飢え死にする状況にあるわけでもないし…。なぜ血を流している犬を見て、『捕まえて食べよう』という考えが浮かぶのか分からない」
「人の大事な家族を捕まえて食べるなんて!本当に残忍だ」

「犬肉を食べるのは個人の自由だが、どう見ても飼い主がいる犬を食べるのは許せない」
「2016年に起こったこと?その町をギネスブックに登録するべき」

「初めて輸入犬肉を食べたと周りに自慢したのでは?情けない…」
「飼い主は散歩の時、なぜ犬にリードをつけなかった?だからそんなことになる」
「これは深刻な問題。早く犬肉を禁止して!」

「飼い主が見当たらなければ食べてもいいのでは?批判する人たちは人生で一度も牛や豚を食べたことがないの?」
「ペットの管理を怠った飼い主が悪い」(翻訳・編集/堂本)