文筆家の山崎雅弘氏がNHKの報道姿勢を批判「首相の広報宣伝しかやらない」

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28日、戦史・現代史研究家の山崎雅弘氏が自身のTwitterで、NHKの報道姿勢を批判するコメントをつづった。

同日の国会では、民主党・辻元清美議員の質問中、安倍晋三首相が「早く質問しろよ!」と野次を飛ばして審議が紛糾。民主党側が抗議したため、首相が陳謝する事態となっていた。

山崎氏はTwitterにおいて一連の事態について言及し、首相が答弁で質問をはぐらかし、時間を潰す「態度」をとっていたと批判した。

一方で山崎氏は、共産党・志位和夫委員長の質問を「問題の核心に踏み込んでいた」と支持し、安倍氏や岸田文雄外相、中谷元防衛相が答えることができなかったとも指摘した。

ところが、山崎氏によると「NHKの午後7時ニュース」が志位委員長の質問内容を報じないばかりか、安倍首相にとって都合のいい部分だけを切り取って編集し、放送していたというのだ。

山崎氏はこうしたNHKの報道姿勢を「首相の広報宣伝しかやらない」と評し、厳しく批判している。








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