7月6日にタイ、パタヤをスタートし既に中盤へとさしかかったアジアクロスカントリーラリー。ハンドドライブ仕様のいすゞD-MAXを駆り初の総合優勝を目指す青木拓磨選手が終始安定した走りでトップグループを快走。LEG4を終えた時点で総合3位につけています。今回エンジンのセッティングはHKSタイランドが担当。FRPを多用した軽量ボディとパワフルかつ終始安定したエンジンを駆使し、そのステージをカンボジアに移すLEG5〜6で