森保ジャパンは15日に行われた北中米W杯アジア最終予選のインドネシア戦(ジャカルタ)で4―0と快勝し、8大会連続の本大会出場へ大きく前進した。日本は前半35分、MF鎌田大地からのクロスに中央でFW小川航基が相手DFと競り合いながら合わせて先制。小川のゴールかと思われたが、相手DFが触れてのオウンゴールと後に修正された。この一発で勢いづいた日本は前半40分に、MF南野拓実のゴールで追加点。これ