ニューストップ > 海外ニュース > 海外総合ニュース ローマ教皇 ヒズボラ シーア派 イスラエル レバノン 海外・国際ニュース ロイター ローマ教皇「道徳の範囲超えている」イスラエルの軍事攻撃を批判 2024年9月30日 9時55分 リンクをコピーする Joshua McElwee[教皇専用機中 29日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは29日、イスラエルによるレバノン空爆でイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師と非戦闘員が死亡した件について、軍事攻撃は「道徳の範囲を超えている」と批判した。教皇はベルギーからローマに戻る機中、各国は軍事力を「度を越して」使用できないと言明。「戦争の中であっても、守るべき道徳はある」と述べた。さらに「戦争は不道 記事を読む