17日放送のTBS「ひるおび」では、米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞で、作品賞、主演男優賞、主演女優賞など18部門を受賞した「SHOGUN将軍」の快挙を取り上げた。同ドラマは真田広之主演・プロデュース。徳川家康をモデルにした戦国時代を描いた米国ドラマ。人物のメイクや所作、美術・小道具、背景など徹底的に当時のリアルを再現。全10話で制作費は100億円と言われている。セリフの7割が日本語で、