京都サンガは好調を維持している。13日、J1リーグ第30節が行われ、京都サンガはアウェイで横浜Fマリノスと対戦。互いにリーグ戦2連勝と好調同士の戦いとなったが、試合は京都が2-1と勝利した。横浜FMは前半7分にMF西村拓真が京都DF宮本優太の右足首を踏み、VAR介入の結果、一発退場。いきなり苦しい立場となった横浜FMはその後の23分に好調の京都FWラファエル・エリアスが先制点を許すと、一時は京都のオウンゴールで追いつくも、